今、お子様のことで迷われているご家族の方へ
発達障がいのあるお子様を育てていく上では配慮や工夫が必要なことが多くあります。ただそれは、いわゆる定型発達のお子様と全く違った育て方をしなければならないということではなく、一人一人の個性・特性に合わせて、より丁寧に手厚く子育てしていくことが必要であるということです。ご家族の方はもちろん、お子様に関わる全ての人たちが、その子がどんな子なのかを理解し、その子に合わせて育てていくこと、支援をしていくことが大切です。
日々の生活の中で、お子様のできないことばかりに目が行ってしまい心配になることもあると思います。そんな時にこそお子様のできていること、できそうなことに注目し、少しずつでもできることを積み重ねていってほしいと思います。皆様がお子様にしてほしいこと、やってほしいことばかりではなく、お子様が「したい」「やりたい」と思えること、好きなことも大切にしてほしいと思います。子どもの好きを見つけ、好きから広がる可能性を一緒に感じてもらいたいです。是非、私たちにそのお手伝いをさせてください。
「発達に遅れがある」、「発達障がいの疑い」と言われたら
健診等でお子様に「発達に遅れがある」、「発達障がいの疑い」等言われた時、どうすれば良いでしょうか。私たちは迷わず質の良い療育を提供しているサービスを利用することをお勧めします。症状の重さにもよりますが、早期に対応することでかなり改善することができます。私たちが皆様を適切にサポートします。
エルチェの3つのミッションステートメント (方針)
「障がいのあるなしに関わらず、誰もが一緒に快適に暮らせる社会を築くためのお手伝いがしたい」
そんな思いを実現するためにエルチェはミッションステートメントを定めています。
最高のサービスを提供するための3つのお約束
株式会社エルチェは、ミッションステートメントを実現するために、
理論とトレーニングに裏打ちされた確かな療育とサービスを提供することをお約束します。
まずは見学にお越しください
お子様がもし未就学の時期なら、今が一番重要な時期だと思ってください。ご家族の皆様の人生は、もちろん皆様のものですから一生をお子様に捧げ続ける必要はないのです。でも、この一番大切な未就学期を短距離走に例え、全力を注いでもらいたいのです。そして貴重な未就学期だからこそ、質の高い療育機関をお子様のために選んでいただきたいのです。
また、学齢期以降であっても、できることはまだまだ沢山あります。ライフスタイルに沿って、その生活の質を高めていくことを考えていただきたいと思います。
発達障がいに効果が高いと言われるABA(応用行動分析)に基づいた療育は、一般的には非常に高価です。エルチェでは公的福祉制度を利用して療育を受けることができるため非常に安心してご利用いただけます。
まずは実際の施設を見て頂き、お話をさせていただきたいです。そして、どんなことでも気になることがあれば質問していただき、真摯に療育・支援に取り組んでいる施設をみつけていただくヒントになればと思います。エルチェであれ他施設様であれ、お子様とご家族の皆様に合った療育・支援をしているところが見つかることを願っています。
エルチェからのお知らせ
2024.04.18 | お問い合わせフォーム不具合のご案内 |
2024.04.04 | ご利用者様向け4月Webセミナー開催のお知らせ |
2024.03.29 | 令和5年度 事業所評価(コンブリオ) |
2024.03.28 | 令和5年度 事業所評価(レンテ市川・市川第二) |
2024.03.22 | 令和5年度 事業所評価(ひまわりABA教室) |
2024.03.07 | ご利用者様向け3月Webセミナー開催のお知らせ |
2024.03.01 | 令和5年度 事業所評価(レンテ川崎) |
2024.03.01 | 令和5年度 事業所評価(レンテ鶴見) |
2024.02.07 | ご利用者様向け2月Webセミナー開催のお知らせ |
2024.01.10 | ご利用者様向け1月Webセミナー開催のお知らせ |