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株式会社 エルチェ三竿 智也

スタッフ紹介

代表取締役

三竿 智也 TOMOYA MISAO

療育・支援のゴールは、社会的には「生活の質を上げ、当事者とその周りの人が幸せになること」、技術的には「獲得したスキルを日常生活でも使えるようにすること」と考えています。「今できる幸せとは何か」をご家族の皆様に落ち着いて見つめ直してもらいたいのです。
療育・支援の位置づけは、お子さんとご家族を含めた周りの人たちを幸せにするための補助だと思っています。しゃべることが、指示をきけることが、出来ることが増えることが、必ずしも幸せにつながるとは限らないのが幸せの難しさです。しゃべることができなくても善し悪しが分かったほうが良いかもしれない。できることが増えるよりも周りの人を笑顔にできるほうが良いかもしれない。
私たちは、療育・支援技術に溺れず、常にご家族の気持ちを汲み取りながら、時にはお子さんの権利を侵害していると思えばそのことを伝え、時にご家族の自己犠牲が過ぎると判断すればそのことをお伝えし、これから続くお子さんとご家族の長い人生の最小不幸最大幸福の道とは何かをご家族とともに探すことが重要だと思っています。